昭和男子の令和時代攻略法

幼少期は友達ゼロ人。だけどゼロから作品やイベント、そして組織を創ることかできるようになった昭和男子のマイライフ!

モチベーションマネジメント

こんにちは

sho-ichです。

 

組織のマネジメントをされている方はよくわかると思いますが、

スキル不足よりもはるかに厄介なのが、モチベーション不足への対処です。

 

今日は部下のモチベーションをマネジメントするための基本を紹介します。

  

 

モチベーションの低い社員を教育するのは時間の無駄?

なんでこんな簡単な仕事でミスするんだよ!

なんでそんなに時間がかかるんだよ!

成果を出すためにもっと計画的に、積極的に行動しろよ!

 

組織の生産性を向上させるため、組織マネジメントをする人に部下へのこんな思いは尽きません…

 

モチベーションの低い社員、

すなわちあまりやる気のない人を、やる気にさせるのは大変なことです…

 

スキルが不足しているだけなら、

時間コストを掛けてトレーニングするのも気になりません。成長して、その分組織に貢献してくれるであろう、期待が持てるからです。

 

しかし、

モチベーションの低い人に、モチベーションを高めるようと関わるとき、そのやり方を間違うと、その人の生産性も上がりませんし、そこに時間を掛けている自分の生産性も下がります。

 

そうなってしまった時、モチベーションの低い社員への教育は時間の無駄になってしまいます…

そんな無駄を減らすため、今日は一緒に勉強しましょう!

 

 

アメとムチの効用

 基本的に、アメとムチはそれぞれ異なる働き方をします。

 

アメ=褒める、評価を上げる、報償金を出す、など、良い行動に対して積極的に報酬(物質的なものに限らず心理的な報酬も含め)を与えること

 

ムチ=叱る、評価を下げる、減給する、など、不適切な行動に対して罰を与えること

 

このように定義すればそれだけでわかるかもしれませんが、

 

アメはそもそも相手の良い行動に報酬を与え、同様の行動を喚起する効果があります。

 

ムチは相手の悪い行動に罰を与え、同様の行動を抑制する効果があります。

 

 

よく

「そんな仕事の仕方では駄目だぞ!」

と叱ってしまうマネージャーもいますが、

規範を逸脱する行為に対しては   “叱る=ムチ” は有効ですが、

実は良い行動を喚起するときにムチはあまり効き目が無いのです。

 

 

組織へのコミットメント

さて、とは言え、

「褒めて伸ばそう」という、単純なことではありません。

優秀なマネジメントをされている皆さんは、とっくに「褒めて伸ばす」作戦も取ってこられたと思います。それでも効かないからどうしよう、もう強制的にでも最低限の仕事はこなしてもらおう!

と手を変え品を変え、努力されていることと思います。

 

さて、

アメとムチに共通する前提があります。

それは、そもそも組織へのコミットメントや、上司への信頼は構築できているか?

ということです。

 

例えば、褒める、叱る、

というアメとムチを考えてみましょう。

 

さて、皆さん、

例えば、自分の大好きな女優さんに「素敵ですね」と褒められるのと、見ず知らずの小学生に「素敵ですね」と褒められるのはどちらが嬉しいですか?

 

また、警察の方に「ここは駐車禁止ですよ」と言われるのと、見知らぬおばちゃんに「ここは駐車禁止ですよ」と言われるのだと、どちらが「ヤバい」と感じますか?

 

すなわち、

アメもムチも、

そもそも自分が敬意や好意を持っていたり、価値や権威を認めている相手から受けなければ、効果が無いのです。

 

 

コミットメントと行動傾向の2軸で判断する

さて、

いよいよ本題ですが、

モチベーションが低く行動変容が必要な部下のことを、2つの軸で考えてみましょう。

 

①コミットメント

組織や上司に対する信頼度です。

事業内容に価値を感じていたり、組織の方針や待遇に対して納得していればコミットしていると判断できます。

逆に、上司の悪口を言ったり、組織の方針に対して不満を持っているようなタイプ、すなわち愚痴っぽいタイプはコミットメントが低いと考えられます。

 

 

②行動傾向

モチベーションが低いために起きていると思われる行動の性質を考えます。

積極的な活動が不足しているのか、良くない仕事のしかた(逸脱行動)をしてしまっているのかを分類します。

例えば、モチベーションが低く、サボってしまうとか、適当にやってしまう、などは後者の逸脱行動です。逆に、最低限やってはいるが努力が足りない場合…マニュアル通りのプレゼンで工夫が無いとか、そのせいで受注が取れない…などはは活動不足です。

  

そうすると、以下のようなタイプ分けができます。 f:id:bboysho-ichi:20191122120423j:plain

 

 

コミット×活動不足

こちらは一番シンプルなパターンでアメが有効です。

コミットメントは高いので、組織から公に評価されたり、褒められたりする機会を通して、望ましい行動を喚起してあげることが大切です。

出来なかった部分よりも出来た部分を見つけて褒め、少しずつ行動様式の変容を促しましょう。

 

 

コミット×逸脱行動

あまりピンとこないタイプかもしれません。

例えば素直で一生懸命やってるんだけど、遅刻や、ミスや間違いなどが多いなど、

おっちょこちょいなタイプと言えるかもしれません。

 

実際にはモチベーションが低いのとは少し違うのですが、

集中してないのはやる気が無いからだ!と誤解されることもあります。

 

生来の発達特性とかに起因しているケースもあるので、その場合は本当は仕事の仕方を変えてあげるほうが生産性が上がるという可能性もありますが、

一応、このケースの場合はムチもある程度有効です。

 

ただ、起きたことを責めるというよりは、起こしたらペナルティがある、というようなプレッシャータイプのムチが良いと思います。

 

適度な緊張感やストレスがあった方が集中力が上がるということは、

ヤーキーズとドットソンのマウス実験などでも科学的に明らかになっています。

(有名な実験なのでググってください)

それに、起きた後にそのことを責めるのはコミットメントを下げることもあるので注意しましょう。

 

 

不満×活動不足

こちらも多いタイプかもしれません。

文句が多くてダラダラ仕事をするタイプという感じでしょうか。

 

まず明確なのは、「もっと頑張ってほしい」というタイプなので、ムチは有効ではないということです。

しかし、一方でアメもあまり効きません…

何故ならコミットメントが低いので、例えば仕事上で良い成果が上がったとしても

「仕事が増えるだけで面倒くさい…」などと考えてしまうケースさえあるからです。

 

コミットメントが低い場合は、

とにかくまずはコミットメントを高めるしかありません。

仕事にやりがいを感じてもらえる環境を整えましょう。

可能なのであれば異動などで別の職務内容につけてあげるのも手です。

 

しかし、大きな組織でない場合、そうもいきません。

そういう時は、アメの出し方を変えるしかありません。

 

組織へのコミットメントが低い場合は、個人的に信頼されることが有効です。

組織へのコミットメントが低いので、“上司の仕事”として関わっても心を開きません。個人的に信頼関係を結び「会社のやり方は不満だけど、〇〇さんが言うなら頑張りますよ」という関係性を目指すしかありません。

 

テクニックとしては、

人間は自分には価値があると信じたい性質があるので、自分に似た人を好んで評価する傾向があります。(類は友を呼ぶわけです。)

ですから、仕事に対する立場やスタンスはあくまでも異なると認め、

趣味などプライベートなところで共通の話題を見つけるなどから、信頼関係づくりを始めると良いと思います。

 

 

不満×逸脱行動

さて、これが一番こじらせているタイプですね。

上司や組織の言うことを聞かず、そして仕事もちゃんとやらない。

そりゃぁ怒りたくもなりますよね…

(っていうかそんなに嫌なら辞めりゃぁいいじゃん!と思いますよね…w)

 

しかし、

そもそもコミットメントが低いので、怒っても概ね無駄ですw

怒られてやめるくらいなら最初から逸脱しないので、たぶん通用しませんww

 

この場合も前者同様、アメやムチを他の角度から出す、そのための下準備がまずは大切ということになりますので、まずは個人的な信頼関係を構築するしかありません。

 

しかし、問題が逸脱行動なので、

信頼関係を築くためにあまり時間を掛けていてもいけませんし、

信頼を得るために寛容に接し過ぎて言うべきことを言いそびれる、ということが過ぎてしまっても、リスクマネジメントすべきマネージャーとしては職務が全うできません…

 

そういった場合のもうひとつの対処法は、

アメやムチが自動的に降ってくるかのような仕組みを構築することです。

 

コミットメントの低い人間に一番やってはいけない説得法は、正論で論破を試みるとか、感情的に叱りまくる、ということです。恐らく全く効果は期待できません。

 

さて、どういうことか。

 

例えば、業績管理システムなどを導入し、自動的に勤怠状況や受注率などを見える化します。また、そういった客観的データをもとにしていたとしても、その結果のフィードバックやそれを踏まえた指導を今まで通り上司が行っては、反発を買います。

そういう時は、システム上コンプライアンス違反ができないようにするとか、業績に応じて自動的に評価が決定するとか、そういった自動化がおススメです。

 

不満を持っている社員は、その不満を大声で表明したいという欲求も同時に持っています。改善のための指摘をすればそれを助長することになりますので、

あくまでもシステマティックに、行動評価を下してあげる仕組みが有効です。

 

 

積極的な介入をせずに、正当に評価を下げていけば、大人しくなるというものです。

 

 

最後に

さて、いかがでしたでしょうか?

 

相手の行動変容を迫るときに、

良い行動をしないことを叱ったりするのはそもそも論外ですが、

一律に褒めればよい、とか、叱ればよい、というワケではないわけです。

 

大事なのは、組織へのコミットメントの高さや、

自分との信頼関係の高さという判断軸も併せ持つということ。

 

是非、良い組織づくりをして下さい(^^)

チェアリング日記!

皆さま

こんばんは。

sho-ichです。

 

 

ところで皆さんは

チェアリング

という言葉を聞いたことがありますか?

 

チェアリングは、

要するに椅子を持ち歩いて野外で飲むという、キャンプや、バーベキューより手軽な大人のピクニックといったところです。

 

先日そんな話題のチェアリングにチャレンジしてみたので、ご報告します!!

 

 

持ち物

 

チェアリングでは、基本飲み物やお酒は現地調達です。ですから、持ち物は本当に折りたたみ椅子(とお金)のみでスタートできます!

 

椅子だけ持って、ちょっとしたイベントをやっていたり、屋台のあるような大きめの公園なんかを目指すと良いかもしれませんね。

 

ただ、今回僕は経費削減も兼ねて、念のためほんの少しのおつまみとお酒は持っていきました!

 

 

移動手段

 

もちろんチェアリングは徒歩で移動しても構いません。電車やバスで出掛けても構いませんが、せっかく飲みに行くのに近所というのも…それに、敢えてチェアリングをするのにバスや電車に乗ってしまうのも小旅行と変わらない気がしたので敢えて自転車という選択肢にしました!!

 

いやいや

待て待て。

自転車とは言え飲酒運転はいかんだろう!

 

と思った皆様、オススメの方法があるんです!

最近、都市部ではシェアサイクルって一般的になってきていませんか?

そうです!

行きだけシェアサイクルを利用しました!

シェアサイクルはコンビニでも貸し出ししていますが、その他大きめの公園にもパーキングが設置されています!

ゴールもチェアリングにうってつけ!!

 

適度に遠く、でもバスで帰って来られるくらいの距離に移動するにはシェアサイクルおすすめです!

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実践

 

さて、初チェアリング!

最寄りの海岸公園までやってきました!!

 

なんでしょう?

ただ、砂浜で持参したお酒を飲んでいるだけなのに、椅子があるだけでちょっと贅沢な気分!!f:id:bboysho-ichi:20191112205152j:image

 

夏でも無いのに海を眺めながらしっぽりと飲んじゃいました。

 

さて、チェアリングの醍醐味はここからです。

 

少し落ち着いたら

椅子を持って移動して、なんとロケーションを変えられるのです!

 

たまたまですがその日は公園でレゲエのDJイベントが開催されており、遠巻きにBGMを聴きながら木陰で一杯。

 

そしてまた移動して最初とは違う浜辺で夕日を堪能。

 

いいじゃない。

いいじゃない!チェアリング!!

 

 

効果

 

さて。これは個人的な見解ですが、

チェアリング、なかなか良いです!

僕はもともと公園を散歩したりするのが好きなので、そういった意味での贔屓目もありますが、こんな副次的効果を発見しました!

 

つまみ要らず

 

はい。

僕は居酒屋や自宅で飲む場合、

手持ち無沙汰になってしまって、

本当にお腹がいっぱいになるまで飲みながら食べてしまうタイプです。

 

人によっては飲むときは酒ばかり飲んで、水分は排出されるので、飲んだ翌日は体重が減ってるなんて人もいますが、

僕は飲んだ翌日は必ず1〜2kg太っています。

 

しかし、

チェアリングの場合、

荷物になるので今回つまみを少ししか持っていかなかったということもありますが、

ちょこちょこ移動してロケーションが変わるため、あまり手持ち無沙汰にならないんです。

手が、口が、

寂しくて何か食べてしまうということが起きませんでした。

まさに、景色をつまみに飲んでいる感じです!

 

なんか素敵ですよね。

 

素敵な休日を健康的に過ごしてダイエットにも効果がありそう!

 

チェアリング、これからハマっちゃいそうですね(^^)

 

 

おまけ

 

ちなみに、今回お酒はハイボールにしました。水筒に氷を満タンに入れて、ウイスキーと炭酸水を数本持っていきました。

 

缶で飲み物を持っていくとぬるくなってしまいますが、今回はこの選択も良かったですね!

時期が時期ということもありますが、最後まで冷たいお酒が飲めました(^^)

 

ただし、これからの時期は冷たいお酒を飲むことよりも、アウターなど防寒対策の方が大切ですかね(⌒-⌒; )

 

或いは水筒に焼酎のお湯割りや熱燗が…

 

 

って、水筒に酒って、

なんかヤバい人っぽいですかねw

バク転練習法 〜バク転ができる心理学〜

こんにちは

sho-ichです。

 

書いたことがあったか無かったか忘れましたが、僕は地域でダブルダッチ(2本の縄跳びの中でダンスパフォーマンスをするストリートスポーツ)のクラブを主催しています。

また、中高は部活で器械体操をやっていました。

 

しかし、これまでなかなかダブルダッチの指導の中でアクロバットの練習をじっくりやってきたことは、かれこれ7年くらい教えてきてたのに、ありませんでした…

(ダブルダッチの場合縄を回すとかステップとか、他にもたくさんやれることがあるので、怪我のリスクも伴うし、かける時間に対しての費用対効果が大きくないので積極的にはやってなかったなぁ…)

 

しかし!

先日、普段子ども達の指導をしてくれている大学生のスタッフが怪我でお休みだったこと、子どもの1人が来るなりバク転教えてくれというもんで、初めてバク転の指導をしました!

 

うん。

やっぱバク転とかアクロバット教えるのはたのしいですねw

なんだかんだそれが一番自分でも得意だし長くやってきたので。

 

そんなわけで、

動画コンテンツあふれるこの時代に、

あえてテキストのみで(画像も挟まず)バク転のやり方を解説したいと思いますーw

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解説スタンス

さて、解説とは言いましたが、

細かい手足の動かし方は、世に溢れる解説動画をご覧くださいw

 

ただ、多くのバク転ができない人間の場合、そういった動画を見ても「いやいや、これ無理だわ」「私にできるわけがない…」と思ってしまって、実技指導ってそもそも意味をなさないことがあります。

 

バク転をできるようになり得る人間は、そもそも「練習すればできるかも」と思うことができる人です。

 

そんなわけで、ここでは、

「私にもできるかも!」と思ってもらうための方法からスタートします。

 

すなわち、バク転の練習をするという行動を起こすために必要な認知を獲得するためのブログです。

 

さて、参りましょう!

 

 

可否判定

さて、まずはここまで読み進めてくださったということは少なからずバク転に興味を持っているということ。この時点でバク転ができるようになる可能性があります。

 

しかし、やっぱりできない、という人もいますので、そうでないかどうかをチェックしたいと思います。

 

・腕が垂直まで上がらない

・体を後ろに反ると腰や背中に痛みがある

・あるいは著しく背中がかたい

    (体を反らせても天井までしか見えず後ろが見えない)

・腕立て伏せの体制で身体を支持できない

 (腕を曲げないで手をついているだけでもその姿勢をキープできない) 

・ジャンプしても数センチしか体が浮かない

 

以上のような場合は、

まずはこのような身体条件を改善してからでなければバク転は難しいと思われます。

それができるようになるまで、

柔軟や筋力トレーニング、ダイエット、怪我の治療などを行い、改善してからにしましょう。

 

 

バク転の原理

さて、今まで見てきた項目に引っかからなければ、

特別運動能力が優れていなくても、健康的な身体さえ持っていれば、バク転は出来るようになります。

 

バク転は、

・後ろにジャンプする

・その時に身体を反る

・手(腕に)身体が乗る

(・最後に足も降りてくる)

 

大きく分けると以上のような運動のつながりによって完成します。

 

すなわち、

・後ろにジャンプする脚力があれば

・ジャンプしている間に地面に手を着けられる程度に身体を反る柔軟性があれば

・腕で体重を支えることができれば

身体能力的には可能なのです。

※ブリッジ出来る程度には背中がやわらかい方が望ましい

※強い腕力は必要無い。体重を支えるのは筋力よりも骨なので。

 

僕自身もそうですが、歳をとって体が硬くなるとバク転はやりづらくなります。

項目としては背中を反らせる柔軟性が実は一番難度が高いかもしれませんが、

若い方は基本的に大丈夫だと思います!

 

 

ポイント①後ろにジャンプする

さて。

バク転では後ろにジャンプします。

後ろにジャンプとはどういうことか?

極端に言うと、

空気椅子をするような気持ちで膝をつま先より前に出さず、

空気椅子状態からジャンプするイメージです。

 

何故膝が出てはいけないのか、

すなわち上にジャンプしてはいけないのか、

ここを理屈で把握しておくことは大切です。

 

人間は後ろにジャンプすることがあまりないので、

後ろに跳ぶことは恐怖心から抵抗があります。

しかし、よく考えてください。

真上に跳びます。

 

ジャンプしている間に地面に手を付けるにはどうしたらいいですか?

 

エクソシストみたいに、

空中でぐんにゃり背中を反らしでもしないと、手が足よりも下にはいかないですよね?

 

でも、体を反らせて弧を描いた状態になっている物体(人間)を想像して下さい。

後ろに倒せば背中よりも先に手がつきますね?

その手がつく頃合いを見て、足をジャンプさせて跳べば足が浮いている間に手が着きますよね?

 

そうなんです。

ジャンプして初めて手が着けるようになるのではなく、

(真上に跳ぶとそうなってしまいますが)

反りさえすれば手は付けられるんです。そのタイミングに合わせて後ろにジャンプする(足を離す)イメージにすると、恐怖心がいくらか和らぎます。

 

 

ポイント②体の反らせ方

さて、とは言え、瞬間的に一気に身体を反らすのって背筋も必要ですし、なかなか素早くできません。

 

実は、バク転で一番大事なのは、ジャンプよりも

手の振りです。

 

手を後ろに着きかなきゃ!

という恐怖心から、まるでダンベルを上げるかのように

手を胸元に構え後ろに伸ばす人がいます。

これは、

マチガイです。

 

手は、身体を反らせるための振り子と思ってください。

先ほどお伝えしたように、バク転で大切なのは、身体を反らせることです。

しゃがむ(空気椅子のように)タイミングで手を伸ばしたまま下におろします。

 

そこから一気に手を伸ばしたまま、目の前を通って大きく手を後ろに振り抜きます。

こうすることで身体を反らせる勢いをつけることができます。

 

ここで大事なことが2つ。

 

・振り上げた腕を止めないこと

・首を返すこと

 

です。

腕を止めない理由はもう一つあるのでそれは後述しますが、

途中で止めてしますと身体の反りも止まります。

十分な反りが得られる前に怖くなって身体を止めてしまってはいけません。

そしてもう一つは、首を返すことです。

 

当たり前ですが、下を向いたまま腕を上げる(バンザイする)よりも

上を向いて腕を上げたほうが腕はより後ろまで行きます。

体を反らせるためには、首も返す(上から後ろを見る)必要があるのです。

 

イメージとしては、後ろに振りあげる手のひらを見続ける感じです。

着手するところも見えるので恐怖心も和らぎます。

首を返してジャンプするのが怖いと思いますが、

逆に首を返さず後ろにジャンプすると弧ができず、頭から落ちてしまいます。

必ず首を返しましょう。

 

 

ポイント③手で地面を押す

さて、身体を反らせて後ろに跳ぶそこまで出来れば概ねバク転は出来ています。

最後に、綺麗なバク転をするために、また、失敗を無くすために、大事なポイントを説明します。

 

バク転は、足ではなく手で身体を支えます。

当たり前ですが、手で身体を支えなければつぶれてしまいます。

 

さて、先ほど後述すると書きましたが、腕を後ろに振り抜く理由がここにあります。

よくあるのが、腕をしっかりあげるものの、身体を反らせるタイミングで腕がその場に残り、手が地面に付く時にはそれこそ腕立て伏せの体制になってしまっている人がいます。

それではせっかく手をついているのに、足がつくのとほぼ同時になってしまい、バク転というよりは宙返りの失敗のように見えます。

 

脚で立つときもそうですが、足の上に上半身は真っすぐ乗っています。

腰を曲げた状態でずっと立っていろと言われると疲れます。

 

手が着く時にはまだ足が肩の上にあるようにしたいのです。

そのためには、振り上げた腕を振り抜いて、

自分から地面に差し込むような感覚で手を着きに行く必要があります。

 

そうすると手で身体を押せるので、バク転がつぶれずにカッコよく出来るのです。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか?

理屈ばかりを書き連ねましたが、

 

バク転をするときは自分自身で自分自身の体の動きをイメージすることが大事です。

敢えて文章で書くことで、自分自身の頭を使って動きをイメージすることができたはずです!

 

皆さんの検討を祈っています(^^)

英語民間試験反対に反対

こんにちは

sho-ichiです。

 

結構びっくりしたので珍しくタイムリーに時事ネタを。

大学入学共通テストに民間の英語試験を利用する件、延期になりましたね…

 

市民の声が大きくなり、それを受けての政策の変更。

まぁ、民主的な社会がきちんと維持されているという点では、よかったなと思う気持ちももちろんあるんですけど。

 

ただ、今回は社会システムの良し悪しではなく、

これからの時代を担う子ども達と日本という国家にとっては、

英語試験改革の「先送り」になるだけだったらいかんのではないの??

 

という話です。

 

 

なぜ民間試験を導入しようとするのか

もちろん、業界の働きかけとか、

水面下の動きもいろいろきっとあるでしょうと思います。

 

しかし、大学入試制度改革含めた昨今の教育改革の目的は、

世の中の変化に対応した、現代に即した能力をきちんと評価していこうよ、という話が根幹にあります。

 

だから正誤を機械的に問うだけのセンター試験を廃止して、

論述形式の問題を増やしたり、表現力や発想力を問う問題を増やすわけです。

 

そして、英語民間試験の導入に関しては、スピーキングも評価しないといけないし、そもそも言語はコミュニケーションツールなわけで、4技能全部見ないとだめよね、と、そうなった時にその能力を客観的に評価する指標って現状持ってないよね?

じゃぁ、すでに実績のある民間の英語試験の結果を使用させてもらおう。

 

すなわち、英語に関しては、現状の機構ではその評価を行う体制が確立してないから、民間にアウトソースしよう!という発想のはずです。

 

 

延期は問題の解決にならない

さて、しかしながら延期が決定し、改めて体制を立て直して2024年度以降からの開始を検討しているとのこと…

 

しかし、これはもともとあった課題の解決にはならない。

すなわち、大学入学共通テストにおける英語の能力をどうやって評価するのか、ということ。

 

先送りしたからと言って、子ども達に問われる英語能力が変わったわけではない。

(大学入学を目的と思っている人にとっては入試が変わればそれでOKかもしれないけど、世界に通用する人材を輩出できる国にしたいんでしょ?日本!)

 

結局、

民間試験は格差が起きるから反対 → そんな反対するならいったん辞めます

ってだけじゃないか!

国内の受験競争の格差は是正できても、日々動くグローバル経済における日本の人材育成はまた一歩後退するじゃん!!

 

じゃぁそもそもなんで大学入試改革しようとしてるのよ!?

 

と思ってしまいます…

 

 

目的は変わってないんだから問題だけ解決しろ

今回、民意を受けて英語民間試験の延期が決まったことは仕方ありませんし、

そのことに反対はしません。

 

ただ、

単に「私の(子どもの)時に限って現状を変更するのは反対!」という声に反対です。

 

今回のことで言えば、

受験するための機会の格差、経済的な格差をどうするか?ってことが問題でしょう。

だったら受験に関する機会と経済負担を調整すればいい。

税金はそういうことのために使うんじゃないのか!?

 

これまでのセンター試験の「一発勝負」には問題があった。

だけど今度は「お金持っている人のほうが、都会の人のほうが有利じゃない?」って話になっている。

 

じゃぁ民間試験の導入(結果の流用)じゃなくて、

例えばもう英検協会とかに大学入試の業務委託でもすればいいじゃないか。

と思う。

 

もしくは、単に延期するくらいだったら、

大学入学共通テストを管轄している組織で、独自の英語4技能を評価する試験を作ったらいい。延ばすならそう言ったことを検討してほしい。

 

 

なんとなく、

「身の丈」発言で非難が強まったから延ばしただけ…

のような気がしてならない…

 

それは問題の本質がそれていると思うのです…

教師の向上心が向上しないワケを解説します。

どうも

sho-ichです。

 

ちょっと喧嘩腰というか、攻撃的なタイトルですが、自分自身も教師ということで教師批判ではないので悪しからず(⌒-⌒; )

 

ただ、「学校」という組織の限界というか、そこについての疑義は呈していますので、ご了解いただける方のみお読み進めください。

 

 

 

僕は約10年民間企業で営業をしていました。

勤めていた企業は1社ですが、商社ということもあり、メーカーから卸売、小売まで様々な企業と仕事をしてきました。

また、現在は私立の学校に勤めていますが、営業時代は教育委員会や学校をメインのエンドユーザー(商社なので必ずしも直接取引しないので)としていたので、公立私立問わず、また様々な自治体の学校とも仕事をしてきました。

 

なので、もちろんキチンと調査をしたり、統計をとったりしているわけではないので明確なエビデンスの用意はありませんが、

1社と1校を単純に比較しているわけではないつもりではあります。

 

 

 

学校で仕事をするようになり、頭を悩ませてきたことは、以下のような点です。

 

・指示があるまで新しいことをやらない

・新しい指示があるとまずは文句を言う

・非難されない程度には仕事をするが上司に感激されるように仕事をすることはない

※ただし人によるが生徒や保護者に感激されるように仕事をする人はいる

・自分から業務上の課題を見つけて改善するための仕事をしない

・仕事が多いと不満は言うが仕事を減らす努力はしない

 

これらはあくまでも自分が直接見てきた事例に過ぎないので、全部は当てはまらないと思いますが、まとめるとこういうことす。

 

・生徒や保護者のための努力はするが

・自分の業務やひいては組織の改善のための努力はしない

 

生徒や保護者のため、一生懸命働く気概はあるんです。熱意もある先生が少なくありません。

 

しかしながら、

自らの立場や環境をより良くしようとする向上心のある人がやけに少ないのです…

 

正直、生徒への授業の質を上げようとか、新しい授業のしかたを模索しようという向上心がある人も必ずしも多くはないと思います。

※業者としてたくさんの教育委員会と一緒に新しい教育システムの導入をしてきましたが、どこの教育委員会さんも「キーマンとなる先生がいる学校から整備しないと活用されない」ということをおっしゃっていました。

 

「自分のやり方で」頑張りたい人は多いが、新しいやり方を受け入れてでもより効果的なもの、より良いものを模索したいという人は決して多くないという印象です。

 

 

僕の学校は私立なので、少子化となり私立公立含めた他校との競争が激化する中、いかに生徒を集めるか、それも大変な課題です。

 

特に現在は大学入試制度改革や指導要領の改定など、ただでさえ変化を余儀なくされています。

 

民間出身者としては、この変化に乗り遅れたら下手したら潰れるし、むしろ先んじてこの変化に対応したサービス(教育)を仕掛けることで、少子化社会の中でむしろ地域を代表するような学校になれるのではないか!

 

とさえ思うのですが、

 

職員の多くは兎角受動的なのです。

「ただでさえ色々と変化に対応しないといけないのに、なんで余計なことやるの?そのやり方が間違ってたら二度手間なんじゃないの?」

そんな感じ…

 

そんなわけで、僕はこれまで

 

学校の先生ってヤツはなんて危機感が無いんだ…

 

これが俗に言う「教師の常識は世間の非常識」というやつなのか…

 

これからの社会を担う子どもたちを指導するにあたって、

教師が社会の(市場経済の)常識、一般的なビジネス感覚を持ってなくてどうする!!!

 

と、

職員の認識の甘さや資質を憂うような考えがありました…

 

 

 

しかし

それは必ずしも適切ではなかった

 

と、最近は考えるようになりました。

教員は当然様々な知見を有していますし、

実際に企業で働いた経験は無くとも、十分にその世界でも通用する資質を持っていないわけがないのです!

 

では、

なぜ教師の向上心が発揮されないのか?

 

それは、職場としての「学校」の体質に問題があったのです。

 

 

 

これはあくまでも、

ミクロ視点というか、あくまでも教師という職業の一人間の視点から見た場合ですが、

 

教師は自分自身の仕事や組織を、自ら変えることができる、という「コントロールできる感」をまったく感じられない職場に留められているのです。

 

例えば異動。公立の学校の場合ですが、ある程度の期間が過ぎると、ある一定の範囲の別の学校に異動します。

 

企業であれば、ある社員を異動させるのには意図があります。新しいプロジェクトを推進するため、新規開拓をするため、など、その人材のチカラを活かせるように配置しますし、他の拠点から転勤してきた同僚に対して、その人がどのくらいの実績を持っているのか、また、何を期待されているのかを共有しています。

 

異動は、ただの異動ではなく、

キャリア形成の1つと捉えられます。

そこでの実績がまた評価され、必要であればまた異動して適切な部署に配置されます。

 

しかし公立学校の異動は大部分がそうではありません。そもそも学校は校長や教頭以下一般の教諭は基本的にみな横並びの立場です。

学年主任だとかさまざまな分掌などありますが、上司と言われる立ち位置とは異なります。

 

異動しても、管理職なにるわけでなければ、明確な権限が付与されるわけでもなく、一教諭として、担任を持ったり生徒指導をしたり、前の職場と同じことの繰り返しです。

 

一方で職場の風土は学校(というか校長、この人もだいたいが異動して校長から校長として横からスライドしてくる。)によって異なるので、

一からまた人間関係を再構築したり、風土を覚えたりします。

 

そもそも学校運営の責任は校長が持っており、基本的に校長が決めます。もし仮に校長に評価されて自分で改革を提案して取り入れられたとしても、また校長が変わるとそのやり方は終わります。

 

また、その校長が評価してくれて、県の教育委員会に行ったり、戻ってきて校長になっても、なったらなったでまた、色んな学校を校長としてスライドしていくだけです。

 

そうしている間に定年です。

 

結局、

教師は教師を続けていても

その自治体(市や県)の教育改革を行うことはできないのです。

できても学校改革。

改革しても異動したら終了。

(校長になるとなおさら同じ学校に長くはいれない)

 

そりゃぁ、

結局どうやってもできないとわかっていることに向かって、

努力するやつはいないわなぁ…

 

と思いました。

 

向上心が無いんじゃなくて、

それより上には一本たりとはしごがかかっていない環境で飼われているんだと気づきました…

 

 

でも、

やっぱりそんな生き方しかできない世界の常識はリアルな外の世界には通用しないし、子どもたちのためにも、教師が自分たちで自ら地域の教育を変えられるような教育行政の仕組みが実現できたらいいなと思う…

 

まぁ、

幸い僕は私立の学校なので、

それができる。

 

頑張ろっと!!

泌尿器科に行ってきました

こんにちは

sho-ichです。

 

今回はちょっと毛色の違う話ですが、

結構真面目な話題です。

 

実は今まで全く気づいて無かっただけなのか、

或いは何らかのきっかけでそうなってしまったのか、

そこはわからないんですが、

数日前からいわゆるキン◯マから腹部に伸びている管の太さが、左右で異なることに気づきました。

 

睾丸と繋がっている血管と精管ですね。

 

人間の身体は決して左右対称なわけではないですから、普段だったら特に気にせずスルーできたのかもしれません。

 

しかし、ここ数日の僕は違いました。

 

 

実は先週末、大学時代の同期との久し振りの集まりがあって、数年ぶりに会ったんです。

 

実はその中の1人が、若くして癌を患った経験のある友人でした。

友人は女性なんですが、下腹部にしこりがあるなーと気にはなっていたものの痛みがあるわけではなかったのであまり気にしていなかったらしいんです。

しかしある時、子どもがお腹に乗ってきたときに激痛が走って、さすがにおかしいと思って病院に行ったそうな。

そうしたら、卵管が捻転を起こしていて、エコーかレントゲンか忘れましたけど、確認したら腫瘍が見つかったそうな…

 

幸いステージ1だったということで患部を摘出して現在は元気なんですけど、

その時に

「みんな絶対癌検診とかしといた方がいいよ!」と、めちゃくちゃ言ってたんです。

 

 

そんなバックグラウンドがあったもので、

今回はスルーできませんでした(⌒-⌒; )

 

※そもそも精巣や精管等の炎症に痛みは伴わないそうなので

 

痛く無いはずなのに

気にしだすとなんとなく違和感があるような気がしてきたり…

 

※痛みを感じるレベルになると手遅れだったりするみたいなので

 

単にお腹が痛いだけなのかもしれないのに、

下腹部から睾丸にかけて痛んでいるような気がしてきたりして…

 

 

ここ3日くらいはなんとなく不安な気持ちでいっぱいでした…

 

そんなこんなで、

「なんともないことがわかれば安心だし!」

と自分に言い聞かせ、勇気を出して行ってきました。泌尿器科!!

 

 

まずは保険証を出して問診票を書きます。

 

正直に

「睾丸からの管の左右の大きさが違う気がする(ハッキリした痛みは無い)」と書いておきました。

 

するとどうでしょう?

回収したあと看護師さん達が何やらひそひそ話してるんですよ!!

 

「え?なんなん?診察方針?それとも何か悪い病気の疑い?どっちでもいいけど見えるところでやめてくれーーー」

 

と思いました。

 

 

その次は尿検査です。

これはまぁ、特段なにもなく、普通に尿を紙コップに入れて提出。

 

 

そしていよいよ診察です。

まずはお医者様から直接症状を聞かれました。

問診票に書いてあることをそのままお伝えし、

どういった経緯で気づいたかという話をしようとしたら、

 

そこは遮られましたw

 

 

ハイハイ、余計なハナシですよね。

わかってはいるんですがコッチは不安なんでなるべく詳細に聞いて欲しいんですよ。

すみませんでした。

無用でしたね…

 

するとお医者様はおもむろに透明な手袋をはめ、ベッドに仰向けになるよう指示をくださいました。

 

当然パンツまで全部脱いでです。

 

分かってはいたものの若干同様し、横になろうとすると

「逆さですよ」とのご指摘。

ああ、頭はこっちなのね。。。

 

あとはいわゆる触診です。

仰向けになって天井しか見えませんが、

オッサンにタマを触られる感じはなんとも言えない感覚でした…

 

が、

それは別に全く気になりませんでした(⌒-⌒; )

 

「違和感があるのはこちらですね?」

とお医者様。

 

正解!!

 

特に右とか左とか伝えていなかったのに、わかるということは、やっぱり気のせいとかではなく、左右で違いは確認されたわけです。

 

この時点では内心ちょっとドキリとしました。

 

その後十数秒、私の左右のタマと管を触っていただいたのち…

「うん、まぁ、こんなもんですよ」

との発言。

 

要するに、多少左右の違いはあるものの、異常のあるレベルじゃないんじゃね?

的なコメントでした。

 

よかったー。。

 

そう思いはしたものの、

 

ここで診察終了です。

 

 

あれ?

触診のみ?

エコーとかで精密には見てくれないの??

 

まだまだ小さな悪性の何かがもしあったとしたら、早期発見のチャンスなんじゃないの?大丈夫??

 

と少し思いましたが、

 

まぁ、

でもとりあえず安心できました。

 

皆さんも、

不安なことがあったら、まずは病院行きましょう!なんでもないならなんでもないで安心できますしね(^^)

好きなことを仕事にするのはマチガイ?

こんにちは

sho-ichiです。

 

先日家族のように付き合っている友人の結婚披露宴がありました。

自分以外の誰かが幸せにしている姿を自分のことのように幸せに感じられる

ってとっても幸せなことですね(^^)

 

でも、

自分に余裕が無かったり、自分自身が大きな不満に悩まされていたりすると、

他人の幸せが妬ましく思えてしまったりすることも、人間誰しも経験があると思います。

 

そうならないためにも自分の人生の満足度・充実度の高さを維持することは大切です。

今日は、「好きなことを仕事にする」のが良いのかどうか?

について自分なりに最近考えていることを書いておきたいと思います(><)

 

 

好きなことと金になること

独立や転職を考えている、あるいは考えたことがある人は

この「好きなこと」と「金になること」の間で人生の大きな選択に悩まされた経験があると思います。

 

これは僕の個人的な考え方ですが、

「好きなこと」を仕事にできたらそれは幸せです。

でも一方で、

「金になること」を仕事としてできることもまた、幸せなことだと思います。

何故なら「金になる仕事がある」=「対価を払ってでも欲しいと言ってくれる何か(スキルに限らず人脈やフレーム、既得権然り)を持っている」ということだからです。

 

逆に「好きなこと」は、

自分がそれを好きと言うだけでは仕事としては成り立たず、

誰かが対価を払ってでも自分にその好きなことをやっていて欲しいと言わせしめることもセットで成し遂げないと仕事としての継続はできないわけです。

 

 

人生のミッションは幸せに生きること

さて、そんなわけで「仕事」は誰かに必要とされること、すなわち金になることがそもそも必要です。

 

だから僕は「仕事」と言う観点では「好きなこと」よりも「金になること」が優先されるべきだと思っています。

 

しかし!

かと言って、当然好きでもない仕事はしたくありません。

 

僕は人生の最大の目的は幸せになることだと思っています。

もちろん幸せの定義は人それぞれですが、

それは豊かに生きることであり、好きなことを好きなように出来ることです。

 

そうした時に取れる選択肢はたった二つです。

 

・金になるものの中で一番「好きなこと」に近いものを見つける/または創る

・「金になること」を面白くする(好きになれるようにする)

 

もちろん前者があれば、しかも近いどころかピッタリ一緒だったら最高です。

でも、そんなものに出逢えている人はそもそも悩まないわけなので、

今回は後者をどう実現するか、という方法を紹介します。

 

 

「金になる」フィールドで「好きなこと」を強みにして戦う

これが僕がお勧めする方法です。

 

「好きなこと」や得意なことを仕事にすると、それを商品として勝負しなければいけなくなります。

競合他者(他社)も同じ商品で戦っているので、「好きなこと」を好きなようにやるのではなく「勝てるようにやる」ことが必要になってきます。

 

そうすると、「好きなはずのこと」を「好きなように」は出来ないという事態も起きかねません。

 

果たしてそれは本当に「好きなこと」を仕事にできていると言えるでしょうか?

 

そこで僕は、

「金になる」仕事の中で、客に対する付加価値として「好きなこと」を好きなように提供するように心がけています。

 

分かりやすい表現をすればメインの商品の「おまけ」として「好きなこと」を顧客に提供するというフレームをつくるのです。

「おまけ」であればそこで競争する必要が無いので「好きなように」できます。

既存の商品に付加価値を付けるということ自体がとっても難しく悩ましい課題ですが、

「好きなこと」をうまく本業に絡めて自分の強みに変える。

これが最善の仕事のしかたかな~と思っています。

 

ちなみにもと商社の営業マンらしい発想でしたかね(⌒-⌒; )?

もともとある商品を仕入れて売るのが商社マンの仕事なので、

商品そのものではなく、

自分の「やり方」や「自分自身」を文字通り売り込んで差別化するっていう感覚を持っています…!

 

 

番外編

ちなみに、「好きなこと」を好きなようにやって、それでいて勝つ、

というように、「勝つこと」そのものや、そのために工夫をすること自体に面白さを感じられるのであれば、「好きなこと」で戦うのもアリです。

 

ってゆーかそれが一番ポピュラーな「金になること」を面白く捉え直すコツだったりもします。